日本交流分析協会(TA)とは 特定非営利活動法人(NPO法人)日本交流分析協会北陸支部 Japan Transactional Analysis Association Hokuriku

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日本交流分析協会(TA)とは

交流分析(TA:Transactional Analysis)は、1950年代、アメリカの精神科医エリック・バーン博士によって開発された一つのパーソナリティ理論(発達理論)であり、また心理療法の一つです。

交流分析の理論は、分かりやすく、活用しやすく、しかも効果的で、円満なパーソナリティの獲得や豊かな人間関係の構築、潜在能力の顕在化と望ましい自己実現にもつながります。

当協会で学ぶ交流分析は、家庭や職場の人間関係改善、子育て、青少年の健全育成、教育、傾聴ボランティア、キャリアカウンセリング、心理カウンセリング、メンタルヘルスケア、コーチング、リーダーシップ、職場の活性化、経営改善など、大変幅広く活用されています。

NPO法人日本交流分析協会北陸支部は、富山県、石川県、福井県、新潟県、および周辺地域を構成地域として、2000年4月、富山において設立されました。北陸地区における交流分析の研究と普及、会員相互の交流と親睦、社会への貢献などを目的に活動しています。

交流分析士1級・2級・インストラクター等の「養成講座」をはじめ、「研究会」や「研修会」、「講演会」などを行っています。
共に学び、豊かな人生、明るい社会づくりに活用していきましょう。

 

北陸支部長より

このたび、北陸支部長に就任いたしました。

2000年4月15日に北陸支部を立ち上げて以来、事務局としてかかわってまいりました。設立当初数十人だった会員の方はこの16年間で300人を超え、支部としての活動範囲は富山、石川、福井、新潟の4県に広がり、TA教室は9か所となりました。このように当支部が順調に発展してまいりましたことは、歴代支部長をはじめの会員の皆様のご尽力、ご支援のたまものと心から感謝申し上げます。

当支部の役目は「学びの場の提供」と「会員の活動支援」の2点にあります。

1点目について、交流分析の学びの目的は「気づき、実践し、その学びを深める」ことの繰り返しによって自律的な生き方を自分のものにすることにあります。充実した学びの継続によって、脚本という呪縛から解き放たれ、自分の望む自律的な生き方が可能となります。そのための研修会や講演会を一層充実させてまいります。

2点目について、交流分析の普及のためにも、出前講座や講習会で活躍できる指導会員(インストラクター)を育成すると共に、その活動支援をしてまいります。その方々を通して、正しく交流分析とその魅力が広まり、多くの方に、幸せな、自律した生き方を実現していただくことが交流分析の使命でもあります。

6年前、10周年の節目を機に会員の皆様の活動発表の場である「支部年次大会分科会」を開催し、以来毎年続けてまいりました。職場、教育、家庭などさまざまなジャンルで交流分析がうまく活用され、実践されているご発表に、あらためて北陸の各地に交流分析が根付いてきたことを実感いたしております。

交流分析は、自分らしい幸せな自律した生き方を可能にするスキルとも言えます。根付いた交流分析が北陸の各地に広がるように、支部の発展、活性化に微力を尽くしてまいりたいと思います。ご協力を宜しくお願い申し上げます。

北陸支部長 野口喜美代

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