特定非営利活動法人(NPO法人)日本交流分析協会北陸支部 Japan Transactional Analysis Association Hokuriku

北陸支部長就任ご挨拶

このたび、北陸支部長に就任いたしました。

2000年4月15日に北陸支部を立ち上げて以来、事務局としてかかわってまいりました。設立当初数十人だった会員の方はこの16年間で300人を超え、支部としての活動範囲は富山、石川、福井、新潟の4県に広がり、TA教室は9か所となりました。このように当支部が順調に発展してまいりましたことは、歴代支部長をはじめの会員の皆様のご尽力、ご支援のたまものと心から感謝申し上げます。

当支部の役目は「学びの場の提供」と「会員の活動支援」の2点にあります。
1点目について、交流分析の学びの目的は「気づき、実践し、その学びを深める」ことの繰り返しによって自律的な生き方を自分のものにすることにあります。充実した学びの継続によって、脚本という呪縛から解き放たれ、自分の望む自律的な生き方が可能となります。そのための研修会や講演会を一層充実させてまいります。
2点目について、交流分析の普及のためにも、出前講座や講習会で活躍できる指導会員(インストラクター)を育成すると共に、その活動支援をしてまいります。その方々を通して、正しく交流分析とその魅力が広まり、多くの方に、幸せな、自律した生き方を実現していただくことが交流分析の使命でもあります。

6年前、10周年の節目を機に会員の皆様の活動発表の場である「支部年次大会分科会」を開催し、以来毎年続けてまいりました。職場、教育、家庭などさまざまなジャンルで交流分析がうまく活用され、実践されているご発表に、あらためて北陸の各地に交流分析が根付いてきたことを実感いたしております。

交流分析は、自分らしい幸せな自律した生き方を可能にするスキルとも言えます。根付いた交流分析が北陸の各地に広がるように、支部の発展、活性化に微力を尽くしてまいりたいと思います。ご協力を宜しくお願い申し上げます。

北陸支部長 野口喜美代

 

心の教育を通して社会に貢献する。特定非営利活動法人日本交流分析協会

 

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